

ミルフォード・トラック
''Milford Track''
| 内容 | ガイド同行 トレッキング・ツアー 54km 4~5日間(1日ツアーもあり) |
|---|---|
| 場所: | 南島 フィヨルド・ランド国立公園 |
| 難易度: | 初中級者から 詳しくはお問い合わせ下さい |


スタッフ体験レポート
ミルフォード・トラックといえば、トレッキングをする人なら、誰もが憧れる、とても有名で、美しい場所。山といえば、富士登山しか経験がなかった私ですが、夫のイワオに連れられ、2005年の2月に行ってきました。それ以来、トレッキング(ニュージーランドでは、トランピングともいわれます)が大好きになった思い出深いトラックなのです!
ミルフォード・トラックは、国立公園の中にあるため、歩くにはDOCの入山許可が必要です。私たちは、ガイド付き、食事付きのガイデッドウォークに参加。4泊5日、全長53.5kmのトラックです。といっても歩くのは3日。最初と最後の日は、クイーンズタウンからの移動に費やされます。 旅の始まりは、出発前日のブリーフィングから。ガイド会社を訪れ、持ち物の確認などをVTRを見ながらチェック。今ではキャンプ中級者(かな?)の私でも、そのときは、全く知識がなかったので、緊張してました。。でも今回は、シャワーもついているような綺麗な山小屋だし、食事も持っていく必要がないので、初心者の私でも安心。 足りないもの(スティックや、保温性の下着など)をガイド会社の下のお店で即購入。明日からの準備はバッチリです!1日目 テアナウ~グレイド・ハウス / 快晴
9時30分、集合。今回は34人の参加者、うち日本の方は私達を含め7人。クイーンズタウンから、テアナウへ。そこで、みんなで集合写真をパチリ。またバスに乗り込み、ハーバーでボートに乗り換え。いよいよ、ミルフォード・トラックのスタート地点に到着!
今日は、グレイド・ハウスまでのわずか1.6kmの歩き。 夜は、鹿肉をオーダーし、満腹!山小屋とは思えないレベルの高さなのです。その日がお誕生日のイスラエル人がいて、Birthdayケーキでお祝いしました。 20時を過ぎてもまだまだ明るいので、外に出て、34人みんなで自己紹介。国別に前に出て、ご挨拶。ニュージーランド人(KIWI)たちは、ギター片手に陽気に歌ってました。2日目 グレイド・ハウス~ポンポロナ・ロッジ 16km / 快晴
今日も昨日に引き続き、快晴! まず長―いつり橋を渡っての出発。水はとってもきれいで、大きなトラウト(マス)が泳いでた!
雨が多いこの地域は、美しいコケがいっぱい。私はNZに来てから、コケが大好きになりましたよ。
3日目 ポンポロナ・ロッジ~クウィンティン・ロッジ 14.9km / 快晴
今日は14.9kmの山道。1169mを超えるトラック最高地点、マッキンノン峠を目指すということで、みんな緊張気味。峠までに11のジグザグの上りカーブがあるとのことだが、数えてたら、とっくに11を超えていた。どうやって数えるのだろう??
苦しい上りを終え、マッキンノン峠に到着!振り返ると今まで通ってきたトラックが見える。よく歩いたなー。
「世界一眺めの良いトイレ」の窓から見える景色も最高でした。
4日目 クウィンティン・ロッジ~サンドフライ・ポイント 21km / 快晴
今日はトラックの最終地点サンドフライ・ポイントを目指す、21kmの道のり。ほとんど平坦とはいえ、長い、長い。足も痛くなったけれど、今日で最後だと思うと、自然に足も前に。ランチはジャイアンツ・ゲイト滝にて。 15時30分、サンドフライ・ポイント到着! ボートでロッジへ移動し、夜は、みんなでお祝い! 歩いたという証明書までくれるんです。
KIWIのみんなは、マオリの歌を合唱。私たち日本人は、かの有名なスキヤキソング「上を向いて歩こう」を歌いましたよ!5日目 ミルフォード・サウンド~クイーンズタウン 移動日
ミルフォードに来て、初めて霧がかかる。午前中ミルフォード・サウンドをクルージングする予定だったが、霧のため、運行停止。でもトラックを歩いたことで、充分ミルフォードを堪能したので、それほどガッカリしませんでした。やはり自分の足を使わないとね!
クイーンズタウンに戻り、夕食は、とっても仲良くなった日本人の方たちと一緒にステーキです。それにしてもデカすぎる。。。
(2005年1月31日~2月4日 藤井優子)
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RNZ代表 藤井巌のブログ




