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Tr01:クイーン・シャーロット・トラック

内容 トレッキング4日間 71km
場所: 南島 マルボロ地方 Marlborough Sounds
難易度: 初心者でも安心
クイーンシャーロット・サウンド
クイーン・シャーロットの夕暮れ

レポート

1日目 静かな入江へ

今回は4日間のガイドツアーに参加しました。出発はピクトンの港からボートにて移動開始、まずは沢山の鳥達が生息するモトゥアラ島へ行き、1時間程のバードウォッチングで足慣らしから始めます。トラックを歩き始めるのは昼頃からで、トラックからはニュージーランドを象徴する様々な種類のシダが見え、眼下には大きな入江「クイーン・シャーロット・サウンド」が広がり、山並みは遥か遠くまで続いています。そして、様々な鳥の声を聞くことが出来るこのトラックを5時頃まで歩くと、目的地「ファーノー・ロッジ」に到着です。ロッジと言っても山小屋の様な雰囲気ではなく、小さなリゾート・ホテルの様な感じで、食事も地元の食材を地元のワインとともに味わうことが出来ました。

2日目 ゆっくり出発

トラックから覗く青空抜けるような青空のなか出発、海岸に沿った道を歩いて行きます。シダの葉の間からも光が射し込み、トラック全体がすごく明るく、他のツアー参加者とも会話が弾みます、この日のランチは川の辺でした、水を汲み、それを沸かしコーヒーを入れる。丸いサンドウィッチとスコーンを、頬張りながら写真を沢山撮る、こんな良い日にこんな素晴らしい所に居たらきっと誰でもそうするはずです。ニュージーランドの夏は本当に明るく、夕方4時に目的地「パンガ・コーブ」に到着しても、太陽は真上、水着を着てこれからビーチへ行くという人さえ居ます。パンガとは先住民マオリの言葉でシダの木の事、このロッジ周辺でも沢山の「パンガ」を見ることが出来ます。このロッジ自慢のレストランからの眺望は本当に素晴らしく、その景色が料理を引き立てます。

3日目 飽きない道

どこまでも続く空と海長く伸びる稜線、目的地は遠くの方にかすんで見えます。この日の行程は少し長めの22km、しかし遠くには頂上に雪が被った山々が見え、おとぎ話に出てきそうなキノコがあったり、ハチミツで有名なマヌカのきれいな白い花もあったりと、この変化に富んだトラックは距離を感じません。この日の目的地であり、また、この旅の最後のロッジである「ポーテージ」。白を基調としたラウンジの奥には、青々とした海と木々の緑のコントラストが美しく映え、 ポーテージのラウンジまるで一枚の絵の中に入り込んでしまったような気分になってしまいます。そして、その奥にあるテラスで食事前の一杯、至福の時間を過ごせます。ここを目当てに来る方が多いのも頷けました。

4日目 嫌な予感

前日までの天気が当たったか、この日は土砂降りの雨。後ろ髪をひかれながらも、11時のボートで帰ることにします。この日の行程は、複雑な形をしていたこのクイーン・シャーロット・サウンドが段々と細くなっていきオキワ・ベイへと姿を変えていくのが見れる、アナキワまでの道程20kmでした。次回へ期待してます。 (K_2006年12月5日~12月8日)