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フェアウェル・スピット / エコツアー
''Eco Tour in Farewell Spit''

内容 エコ・ツアー
場所: 南島 フェアウェル・スピット Farewell Spit

スタッフの体験レポート

フェアウェル・スピット - 32kmの砂洲と砂丘

フェアウェル・スピット / Farewell Spit先日、ニュージーランド南島の一番北に当たるCape Farewell(ケイプ・フェアウェル)と、そこから東に伸びるFarewell Spit(フェアウェル・スピット)に行ってきました。

空から見ると、こんな感じです。

砂洲には、もちろん普通の車では入れません。
やはり、砂州の上を走るのは相当の技術が要るようです。

私たちは、南島の最北にある町(村)、Collingwoodから出発するEco Tourに参加しました。

フェアウェル・スピット / Eco Tour in Farewell Spit 6時間のツアーは、いろんなところに寄るので飽きることはありません。

最初に向かうのは、南島の北端。
絶壁から見えるCape Farewell(フェアウェル岬)。
本物は、写真よりも、もっと大きくて、迫力があるのですが。

ツアーは、砂州へと。





フェアウェル・スピット / Eco Tour in Farewell Spit南側、西の根元から出発します。
その日の、風、天候、そしてその日までの状況等で、コースをその度に替えるそうです。
最初に訪れたのは、砂州の北。西の根元です。 まだ、砂だけではなく、岩やちょっとした崖もあります。

フェアウェル・スピット / Eco Tour in Farewell Spit



海がとても綺麗です。
優子も、青い空にはしゃぎ気味です。

そして。 浜辺にある岩場の陰には。。。
Fur Seal(アザラシ)です。近くで見ると結構大きいんですね。 「近づきすぎちゃ駄目だよぉ!」とガイドの方に怒られました。 あらら。。。 怒っちゃったのかな?海に帰っていきました。 その姿も可愛いんだけど。

フェアウェル・スピット / Eco Tour in Farewell Spit
フェアウェル・スピット / Eco Tour in Farewell Spit
フェアウェル・スピット / Eco Tour in Farewell Spit





先端にある灯台に向かって進みます。
いろんな渡り鳥等も見ることが出来ます。 Bird Watcherにとっても、素晴らしいスポットのようです。 大きい双眼鏡をお持ちの方々がたくさんいました。 珍しいものでは、アラスカからわたってくる鳥もあるとか。 鳥の世界も、奥が深いし、驚愕することがたくさんあるのでしょうね。

フェアウェル・スピット / Eco Tour in Farewell Spit鯨が打ちあがっていました。

漁とかではなくて、自然に打ち上げられたようです。
3頭が並ぶように死んでいました。
ドライバー兼ガイドのTimが色々と説明してくれました。

このあたりの地方のことをゴールデンベイといいますが、 毎年こういう形で鯨が打ち上げられるそうです。



フェアウェル・スピット / Eco Tour in Farewell Spitそして、遠くに見える灯台にやっと近づいてきました。
出発したところから25km以上も走ったところです。
ここに最初に灯台が建築されたのは1870年。
結構、前ですね。

フェアウェル・スピット / Eco Tour in Farewell Spit




そして、1984年に灯台の点灯等がオートマチックになるまで灯台士がここに住んでいたようです。
結構、最近ですよね。





そして、今日のメインイベント? 帰りには砂洲の中に出来た砂丘へと。 とても綺麗でした。
いくつか写真をご紹介します。 でも、本物見てもらわないと伝わらないかな。 どうしてこんな綺麗な模様が出来るんでしょうね。

フェアウェル・スピット / Eco Tour in Farewell Spit
フェアウェル・スピット / Eco Tour in Farewell Spit

フェアウェル・スピット / Eco Tour in Farewell Spit
子供だったら、走らないわけにはいきません。

周囲10キロ以上も、全く人気がない。
そんな贅沢な空間、あんまりないですよね。







フェアウェル・スピット / Eco Tour in Farewell Spit 砂の上をドライブするだけかな?って思ってたけど。
とっても、心が洗われる一日でした。

(2008年1月30日 藤井 巌)