

ロトルア / Whakarewarewaマウンテンバイクパーク
| 内容 | マウンテンバイク |
|---|---|
| 場所: | 北島 ロトルア Rotorua |
| 難易度: | 初心者から上級者まで 詳しくはお問い合わせ下さい |


お客様の体験レポート
NZってこんなとこ。2007年上半期、2回も訪れることになるとは思ってもいなかった国、NZをMTBライダーからの視線でご紹介します。
まず人生初のNZ入りとなる1月、もともとNZに興味があったとかラグビーをやっていて本場を見たかったとかいうことはまったくなく、アロハバイクトリップ代表のケンが友人から「NZってMTBにいいらしいよ」と聞いたようで、ならばちょっといってみようか、くらいのノリでした。僕も、「いいって言うなら行ってみる?褒章休暇あるし」な感じ。ということで実施にいたったのです。
ここWhakarewarewaは、地元のMTBクラブが管理を整備をしています。コースを見てさらにびっくりです!
このひと山に20以上のコースが存在し、しかもMTB専用コースだけでなく、ハイカー専用、馬専用としっかり分かれていてすべて一方通行なので、日本の里山のようにハイカーと正面衝突とか途中で道が途切れていた、なんてことはありえません。
また、自転車に乗りたてのお子様や初心者向けのコースから、ジャンプやドロップを好むエキスパートライダーまで満足させるコースを持った、懐の深~いコース設定なので、誰がいつ誰と行ってもすべての人を満足させることができるのです。
しかも、日本のコースのようにキツ過ぎて登れない、下れない坂はほとんどなく、乗車率はまさに100%!!これなら「登り好き」「下り好き」なんて分け方は存在しなく自転車に乗ることが非常に楽しい!
はっきりいってこれは僕にとってショックでした。日本では自転車のほんの一部をクローズアップして、「登りがいい」「下りがいい」大騒ぎしていたんじゃないかと。
そして改めて「僕は自転車がすきなんだなぁ」と実感。日本にもこんなトレイルが、いやいや、"自転車を始めるならロトルアに行け!"かもしれませんね。
こんなWhakarewarewaを毎日毎日午前中はロトルアの町観光、午後はトレイルのパターンを1週間近く続けたわけですが、結局Whakarewarewaのすべてのコースを走りきることができませんでした。
こんなトレイルがNZには数百箇所もあるようです。
子の代、孫の代でも回りきれないなぁ、なんなんだこの国は!
次いで再上陸となる5月のG/W、目的はズバリ走り残したWhakarewarewaのコース制覇!
さて、目的のコース制覇に向けWhakarewarewaに向かうも、前回感動したコースはやっぱり走りたい!というのが人情というもの。そう、日本のトレイルにはこの「もう一回走りたい!」という感情がなかなかわかないんですよねぇ。基本的にハイキング道を走らせていただいている手前仕方ないのですが、商いだけでなく"リピーター""ファン"をいかにつけるかがカギかもしれませんね。
でも、そのためには自然との共存、周辺住民との協力、管理、マナーとすべきことが山積みですが。こんなことを素人ながらいつも考えているわけです。
さてさて、ではこの再上陸でどれだけ走れたのかというと。。。結局全コース制覇ならず。ちょっと規模と懐が深すぎますよ、Whakarewarewaって!1日中走ってたってこのありさま、僕の体力がないのでしょうか?Whakarewarewaが広すぎるのでしょうか??
最後に、たった2回ですが僕が体感したNZの感想は、自然とスポーツが好きな方ならMTBライダーにかかわらず1度は訪れるべき国です!必ず感動することでしょう。
そして、1度NZを訪れすぐに再上陸したくなっても僕のせいではありませんからね。僕も次いつ3度目の上陸をしようかとたくらんでいるのですが、ひとつだけNZ入りを考えた際にネックなのが、エアチケットが取りづらいこと。便数と自分の休みがマッチしないことが多々。よっぽど気合を入れて計画しないと「行けるけど帰れない」みたいなことにも。気をつけないとめげます、へこみます、遠ざかります。。。
逆にこれが「もう1回!」を誘うのでしょうか???
(2008年 藤田 武士さん)
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RNZ代表 藤井巌のブログ
